脇役の役割・・・主役を引き立てる脇役として、同調したり対比した
りと・・・引き立て方はいろいろ。形状とサイズ、色相や彩度が関係してきます。フレマーとしての腕の見せどころです。とは言え、一番大切なのはお客様のご要望です。
清楚で小さな作品にとても巾の広い重厚なフレーム、モノトーンの作品にカラフルなフレーム、和のイメージにごてごてデコレーションの豪華な洋のフレーム、・・・引き立っていますか?
いろいろな主役を引き立てるために、名脇役もいろいろな個性が必要です。感性をもっと磨いて多くのバリエーションで対応できるよう勉強中です。これからも竹内ガクブチをよろしくお願いいたします。
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